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マネーフォワード経費✖️STREAMEDを活用して経費入力からおサラバしよう!

マネーフォワード経費✖️STREAMEDを活用して経費入力からおサラバしよう!

皆さんは、経費入力についてお困りごとはないでしょうか?

一般的な会社での経費精算とは、以下のような流れかと思います。

◆従業員

旅費、経費などの紙の領収書をお店でもらう

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旅費精算書のEXCELにて、往路・復路をジョルダンなどを目検で調べて入力

紙の領収書は、経費精算書のWORDフォーマットに入力して、印刷

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上長からハンコをもらう

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経理に流れ着く。経理は、それらの紙の証憑を見ながら、会計ソフトに手入力

⬇️

完了後、従業員さんらの振込口座宛に返金。もしくは、給与と合算して返金。

 

みたいな流れが多いかと思います。

また、従業員が少ない会社であれば、もう経理に直接、その場で現金精算したり

一人社長の会社さんであれば、紙の領収書をため込んで一気にどこかのタイミングで会計ソフトに入力、とかが多そうですよね。

 

いづれにせよ、以下のような問題点が浮上してます。

 

🌀ペーパレスにならない

🌀上長のハンコを貰うために、出社が必要

🌀経理部は尚更、出社が必要でリモートワークができない

🌀時間がかかって非効率

 

と、今までのやり方では、バックオフィスがいつまで経っても機動的になりません!!

 

MFユーザーの方は、MF経費精算の機能を会計の料金と一緒に使用することが可能です。

(※5名までは基本料金に含まれてますが、超えると1名あたり月額100円の従量課金制が発生します)

例えば、上記ルールを変えるとすれば、下記のようなフローになります。

 

いかがでしょうか?

従業員さんはスマホで写メ📱を撮り、経費科目を選んで、上長に申請

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上長は電子ワークフロー上で決済

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経理は、費用✖️✖️/未払金✖️✖️という仕訳をMF会計に連動することができる。

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経理は、従業員さんたちへの支払いを、MF経費精算からFB総合振込データCSVをインターネットバンクにアップし、楽々完了。

 

という流れになります。

一人社長の場合でも、領収書をタイミングに合わせて、写メを撮っていただくことで、楽々、MF会計に仕訳を反映することが可能であり、これにより、経費の計上漏れの問題がなくなります。

 

MF経費精算は、Google Play、AppleStoreにてアプリバージョンをDLできます。

このアプリから、写メや、経路入力、クレカなどの個人経費の登録が可能です。

 

つまり、10名以上の組織、10名未満の組織、個人事業主、であっても設計さえミスしなければ、経費精算にかける労力がグッと、減ります!!

 

MF会計の料金を払っておられる方で、上記、お悩みの方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度使ってみてください。

また、MF経費精算は1名あたり月額200円の別料金のオプション機能を使えば、スキャナ保存を見据えた運用を行うことができます。こちらは、MF経費精算にて、タイムスタンプ機能を実装することで、紙の原本を破棄するための土台を作ることができます。

このように、ペーパーレスまで見据えた運用を行う上で、MFさんは非常に優秀であることがわかります。

 

+α:MF経費精算のアプリで写メを撮るのも面倒な方へ

 

一人社長の方で多いのですが、中にはアプリで写メを撮るのも限界(本業が忙しいため)の方もいらっしゃいます。

会計事務所でも、パートさんを雇ってその方に記帳代行をさせているところは多いと思いますが、そのパートさんが辞めたら、途端にキツくなるような組織体制ですと、全社的に悪い影響と方向に向かってしまいます。

そこで、領収書・請求書・紙の通帳1行:一枚22円で、記帳サービスを行なっているSTREAMEDを検討してみてください。

こちらのサービスの概要は下記の通りです。

 

つまり、スキャナー(Scansnapシリーズ)を準備して

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紙の領収書をWindowsOS対応のSTREAMED アップローダーに兎に角、スキャンしまくってアップする。

⬇️

そうすると、1日・2日ぐらいで費用✖️✖️/現金 or 未払金 or 買掛金✖️✖️ と仕訳してくれます。

学習機能も優秀ですので、一度、学習させれば次月以降は圧倒的に仕訳が楽になります。

 

こちらは、会計事務所がクラウドパートナーである場合、MF会計との直接API連携ができます。

そうじゃなければ、STREAMEDからCSVを吐き出し、アップする流れとなります。

記帳代行が多い会計事務所さんは、このSTREAMEDを駆使して、月次作業を圧倒的に効率化することができますよ!

STREAMEDの凄いところは、こちらもスキャナ保存(電子帳簿保存)対応済みなところです。

会計事務所プランでのAPI連携ですと、クラウドBOXに全て、連携されますし

会計の仕訳帳を見ると、会計の画面から該当の領収書を目検でチェック可能です。

 

このように、経費精算はたかが経費精算、されど、経費精算、という風にバックオフィスの効率化を考える上では非常に不可欠な要素であり、甘く見てはいけません。

脇坂IT税理士事務所では、こういった経費精算にかかるお悩みも解決できますし、バックオフィス全般のお悩みを解決し、より、営業に集中していただける環境作りを支援します!

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