お知らせ
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経営コンサルを依頼するときは、売上や利益が下がってきて、将来への見通しが不安になってきたケースが多いです。
もちろんそういった場面で依頼するのも良いのですが、そういった時期だと、不安な部分に付け込むコンサルタントが世の中にいないわけではありません。
不安な心理をあおるような悪いコンサルタントに出会わないためには、むしろ会社立ち上げ当初の段階から相談しておくことをお勧めします。
特に会社を立ち上げた当初は、まだどういった見通しなのか見えていないことが多いです。
「立ち上げ当初なんて資金もないし無理」とお考えの方もいらっしゃいますが、ビジネス規模に合わせたコンサルティングも可能です。
経営コンサルティングは落ちてしまった売上や利益を戻すことより、まだこれからという時期に軌道に乗せることの方が得意です。
なぜなら、まだ間違った方向に資金を投入してないからです。
ある程度時間が経過してからだと、取引先との契約期限なども影響し、立て直しに時間がかかります。
経営を立て直す際は労働環境の見直し、商品単価の見直し、消費者ニーズに合った製品作りの見直しが重要です。
特に自分たちの意思で商品を作るよりも、消費者の生の声を取り組んで商品作りに励んだ方が業績が回復する傾向にあります。
経営コンサルの依頼をご検討中の企業様は脇坂IT税理士事務所にお問い合わせください。
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